Registration info |
リモート参加枠 Free
FCFS
現地参加枠 Free
FCFS
LT枠(LT7分 + QA3分) Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
JAWS-UG SRE支部 第6回!
前回のイベントも参加者の皆さん、登壇者の皆さんのおかげで大盛況となりました。
第6回も一緒に盛り上げていきましょう。
※ 前回 #5 のアーカイブ動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=iql8n4wAyKA
テーマ
CloudWatchでどこまでいけるか選手権!
SREの仕事は監視だけではなく、障害対応、インフラ構築、
CI/CDパイプライン作成、E2Eテスト実行基盤など様々だと思います。
普段の仕事にどこまでCloudWatchを活かせるか、
最新のCloudWatchのサービス拡充をキャッチアップしつつ一風変わった使い方を考えましょう!
関連するサービスの例 )
- CloudWatch
- Metrics
- Logs
- XXX Insights
- Alarm
- Dashboard
- Internet Monitor
- Synthetics
- RUM
監視といえばついつい高機能なSaaSに頼りがちな方も多いからこそ、
「え、CloudWatchって今ここまで出来たんだ!?」を改めて実感してみましょう!
また、LTの登壇者募集をおこなっております。 時間は7分 + QAで3分の合計10分枠です。 LTでの登壇を希望される方は、
- LT枠での応募
- アンケートにご回答
お願いいたします!
開催概要
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日時:2023年5月29日 (月) 19:00 〜
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場所:アマゾン目黒オフィス 目黒セントラルスクエア + YouTube Live(オンライン) YouTube Liveにて配信 (URLは上部 ↑「参加者への情報」欄を参照)
現地参加に関して
当日の来場方法
当日参加者は3Fゲートで「JAWS-UGの勉強会に参加する」といえば、ゲートを通して21階に進むように指示されます。 伝わらない場合は、勉強会の案内が3Fの看板にはられているので、それを指さしてこちらに参加、と言ってください。
新型コロナウイルス感染対策
- 本イベントは現地開催とオンラインのハイブリッド開催予定です。 現地参加の方は新型コロナウイルス (COVID-19) 感染対策のため、イベント参加時中は必ずマスクを着用のご協力をお願い致します。なお、発熱や咳、喉の痛みなど、風邪の症状がある場合、参加をご遠慮ください。
- その他 COVID-19 対策につきましては自治体が定めるイベントのガイドラインに従います。
- COVID-19 感染状況によって、本イベントは中止となる場合があります。 最新の情報はこちらに掲載いたしますので、参加前に必ずご確認ください。
当日の注意事項
- AWS Japan 様のオフィスのセキュリティと入館手続きの必要上、お名前とご所属、メールアドレスのアンケートを参加登録時に取らせていただいております。また、ご本人確認のために名刺、ID 提示をお願いすることがあることをご了承ください。
- リクルーティング、勧誘、採用活動、人の話を聞かないなど、目的に沿わない行為、およびマスク着用にご協力いただけないなど、主催者が相応しくないと判断した場合は退出頂く場合があります。全員が気持ちよく過ごすことが出来るよう、ご協力をお願い致します。
- 大きなシャッター音はスピーカーの話に集中する環境を壊しがちです。撮影する場合は無音カメラを使うなど周囲への配慮をお願いいたします。また、撮影可否はスピーカーの意向に併せてご配慮お願いします。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
18:30-19:00 | 開場&受付開始 | SRE支部運営 |
19:00-19:05 | オープニング | SRE支部 みのるん @minorun365 |
19:05-19:10 | アイスブレイクLT | SRE支部 ふるや @saramune |
19:10-19:30 | 「エンジニアリングで運用を改善する」ためのAmazon CloudWatch活用 | アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 津郷 光明 @misstuu |
19:30-19:35 | Q & A | |
19:35-19:55 | (仮)全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 | アライとウマカツ @msy78 @HorseVictory |
19:55-20:00 | Q & A | |
20:00-20:10 | 休憩 | |
20:10-20:20 | Amazon CloudWatch Syntheticsで始める外形監視(仮) | SREホールディングス 釜田 康平 @boy_hap |
20:20-20:30 | CloudWatchでバレる「君、仕事中にyo〇tube観てたよね?」 | クラウドセントリック 角中 源太郎 @kado__gen |
20:30-20:40 | CloudWatch複合アラームでELBの5XXをいい感じに検知しようとしたらうまくいかなかった話 | k.goto @365_step_tech |
20:40-20:50 | CloudWatchを個人情報保護の盲点にしないために | 株式会社キャンサースキャン 保坂 将平 @shoheihosaka |
20:50-21:00 | クロージング | SRE支部運営 |
*スケジュールやスピーカー、発表内容は変更される場合がございます。
コンテンツ
ゲストセッション 1 「エンジニアリングで運用を改善する」ためのAmazon CloudWatch活用
SREが運用を改善するために行う活動は多岐に渡りますが、その中でAmazon CloudWatchで実現できることについて、CloudWatchの新しい機能も交えながらご紹介します。
スピーカー:アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 津郷 光明
エンタープライズSAとして、製造業のお客様を中心に技術サポートを実施 運用&DevOps系サービスのスペシャリストとしても活動
- Twitter: @misstuu
ゲストセッション 2 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻
クラウドを前提に複雑化していくシステムに対し、SREとして自分たちのサービスレベルに併せてインシデントを解消したり、適切に運用を改善していくためには、オブザーバビリティの獲得が重要な要素となります。モニタリングサービスとして登場したAmazon CloudWatchは今やオブザーバビリティスイートを担っていますが、機能が多岐に渡るため、それらを正しく理解し、使いこなすことが重要です。 本セッションでは、CloudWatchの全体像を俯瞰しつつも、実際のシステム設計や運用で考慮すべきことを「虎の巻」としてスピーカーの経験を踏まえながらご紹介します。
スピーカー:アライ
- Twitter: @msy78
某SI企業所属。金融業界のお客様に向けたビジネス提案やシステム設計、開発、運用を担当。 好きな技術・サービスは、ECS、Fargate、App Runner、Kubernetes、Golang、Pulumi
AWS Container Hero, 2022 AWS Ambassadors
スピーカー:ウマカツ
- Twitter: @HorseVictory
某SI企業所属。金融セグメントの顧客への設計、開発、ビジネス提案、UI/UX検討などにも従事。好きな技術・サービスはCDK、ECS、Fargate、TypeScript。
2023 AWS Ambassadors
LT1 :Amazon CloudWatch Syntheticsで始める外形監視(仮)
スピーカー:SREホールディングス 釜田 康平
- Twitter: @boy_hap
LT2 :CloudWatchでバレる「君、仕事中にyo〇tube観てたよね?」
スピーカー:クラウドセントリック 角中 源太郎
- Twitter: @kado__gen
LT3 :CloudWatch複合アラームでELBの5XXをいい感じに検知しようとしたらうまくいかなかった話
スピーカー:k.goto
- Twitter: @365_step_tech
LT4 :CloudWatchを個人情報保護の盲点にしないために
スピーカー:株式会社 キャンサースキャン 保坂 将平
- Twitter: @shoheihosaka
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。
ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
https://jaws-ug.jp/for-participant/
JAWS-UG SRE支部とは
概要
Site Reliability Engineeringに興味がある方なら誰でも歓迎!
AWSを活用したSREのプラクティス実践について語り合うコミュニティです。
運営メンバー紹介
Tomoya Kitaura @kitta0108 | あんどぅ @integrated1453 |
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medibaという会社でSREの仕事をしています。実装レイヤーに近いところのSREナレッジを皆様にお届けすべく、日々、色々と考えたり考えてなかったりしています。 | 大手SIerで10年半エンジニアとしてアプリからインフラまで大企業の技術支援を行った後、経済ニュースメディアでSREの仕事をしています。 |
Mary @mary_tuba | Kazuki Numazawa |
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medibaという会社でSREというなの雑用係やってます。 本業がイベンターじゃないかと思い始めてきている スタッフジャンキーな人。 |
埼玉に生息するしがないエンジニア。自称 SRE。 |
Masayoshi Haruta @MahPaprika | さらむゅん @saramune |
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LegalOn TechnologiesでSREをしてます。 好きなAWSのサービスはLambdaです。 | ChatworkでSREっぽいことはじめました。よちよちしてます。 |
mrskkkrr @pontata | みのるん @minorun365 |
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アマゾンのSystem Development Engineerのようなことを始めました | 通信事業者でクラウドエンジニア見習いをしています。 |